クラシック好きの歴史 【3/12】

2月の末に誕生日プレゼントと称して夫に買ってもらったMP3は大変な活躍ぶりなのである。
とりあえず、モーツアルト作曲の交響曲なり、協奏曲なり、いろいろ30曲入れてあるんだけど、これを大音響で聴くとものすごい勢いで頭の中がすっきりする。これが、10年前は、ガンガンにハードなロックだったのに……(;^_^A

10年くらい前までは、あるロックグループのライブに行くのが自分の中の恒例行事になっていて、1年のうちに多い時は15回もライブに足を運んだりしていた。その中でとびきりお気に入りのギタリストがいて。彼は私より10歳ほど年上だったんだけど、顔も声も有り得ないくらい好みの人だったんだよね。ギタープレイもかなりかっこ良かったので、ライブに行ってもボーカルやキーボードなどは眼中になく、ギターにしか集中していなかったほど。その彼が、あるライブのある曲で、バイオリンを弾いた。激しくロックな曲なのに、バイオリンはものすごくマッチした。そして、私は彼が3歳からクラシックを学んでいたことを知ったのだったが…。それから彼の知識に少しでも近付こうと自分も手当たり次第にクラシックを聴きまくった。作曲家も曲名もあまりよくわからないけど、学校の音楽の教科書に載っていたようなものから買ってきて聴いてみていた。それがいつの頃からか、すっかりクラシックにはまり、好きだったロックは全然聴かなくなってしまった。それから8年くらい経つのかな。もっと経つかな。今ではモーツアルトとバッハが大のお気に入りだけど、これをまたヘッドホンで大音響で聴くのが心地いい。いや、静かな音楽はちゃんと静かに聴いてます、ハイ。でも交響曲は大音響がいいですね。
優雅です。とてつもなく優雅です、ホント。満員電車も苦にならないほど。そして今日の通勤でもがしがし聴きながら帰ってきたわけで…。ん~~ 贅沢なひと時だった。
ちなみに、別にロックやジャズや、歌謡曲も好きなんだけどね。念のため書いておくと…。
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by suraimuyasroom | 2005-03-12 19:16 | 趣味・独り言・日常