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救急救命士

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今の病室からの景色。右手に首都高速が。そしてあそこに西浦和駅が。
わからない人にはまったくわからない絵面(笑)

かれこれ30年くらいの付き合いだろうか。物心ついた頃はもう、喘息持ちだったのだよ。
祖母譲りなのかな。一度、大人になった時に出なくなったのに再発し始めてからは、
梅雨時と台風時は危険。
この時期は風邪ひいちゃだめなのよね。なぜか今年はこの法則をころっと忘れてたのね。
そして、災難は忘れたころにやってくる(笑)

昨日の朝、夫は『やばかったら救急車な』と言って出勤した。
しかも、昼に同じ言葉をメールでもくれた。
自分自身、どれがやばいのかわからないのに、夫にはわかったのか。

その時はやってきた。
実は救急車を呼ぶまで自分がやばいのかどうかわかってなかったのだ。
なのにリュックに保険証と診察券、歯ブラシ、コンタクトケースにメガネ、タオルと
やばい薬(メプチン)を入れた。入院する気満々じゃんよ。そして119へ。

「はい119。火事ですか、救急車ですか」
「救急車です」
「ご住所とお名前は」
「年齢は?ご本人ですか?生年月日は?症状をお願いします」次々きいてくる。
しかし、ものの5分もしないうちに救急車到着。

玄関先で脈をみて、私の搬送方法を決めた。
救急車の中で、かかりつけの医者、服用薬、
家族情報、同症状の前歴を聞かれた。
その間にも、バイタルチェックと病院への連絡をする救命士たち。
咳こみ過ぎて呼吸が大きく乱れ、痺れを伴う体を
押さえながら、無事に数年前に同じことで運ばれ入院した病院に到着。

病院に着いたら吸入して、注射もして
気管支拡張するが、いっこうによくならない。大丈夫か。
テレサテンみたいに死ぬかな…とか思いながら、朦朧とするなか、
一時間くらい救急治療室で処置後ようやくなんとか生きてる感覚がつかめるようになり
病室へ移動。長かった。しかも苦しかった。そんなこんなで今にいたるだよ。
救急救命士に言われた。
「喘息は死ぬ病気だからもっと早めに呼んでくださいね」と言われた。
まったく意識なし。喘息も長く付き合いすぎだね…。

by suraimuyasroom | 2007-06-28 15:37